「あなたはもっと上を目指せるはず」 「何でやらないの?」 「どうしてこんなに評価が低いのか分からない」 「あれだけ色々なことが出来るし、知識もあるから、もっと活用するべき」 「いずれは主任になって欲しい」 面談で言われたけれど 嫌だ!お断りだ!
家で見れないから自宅退院は無理 お金は出したく無いから施設は嫌 病院なら医療保険が使えるから1割負担ですぐに看護師に見てもらえて必要が有れば診察も受けられるから病院にずっと居させて欲しい。 こんな家族ばかりでうんざり。 必要のない入院で医療費が膨れ上がり税金が使われて無駄な医療提供。馬鹿みたい。 退院前面談のたびに難航するなら受け入れ時に医師が退院をする前提で受け入れをすると説明すべき。 安請け合いで入院させて長居する。利益が悪くなれば退院を看護師から勧めろと言われて家族に逆ギレされて板挟み。 そろそろ限界。心を無にしなければやってられない。
病院の方針に合わない。私はなぜここにいるんだろう。患者を良くしたいだけなのに、経営にまで何を求めるの。コストカットと診療報酬をあげるための不要な検査…もう銭のことしか考えられない病院に変わってしまったんですね
「おい、口が乾いた。」とNCしてきた80代。 私は少々天然さんなので「口が乾いたからなんですか?」とお尋ねしたら「何でそんなことも分かんねぇんだよ!」とキレ始めた。 「それはどういう口の利き方だ???」と難聴の方にも聞き取りやすいドス効かせた低音ボイスでお伺いしたら「すみません、お茶下さい。」ですって!上手に言えましたね〜〜〜! 普段からそういうモノの頼み方しかしてこなかったんでしょうね。 いま三途の向こう岸までクロールしていただいて大丈夫ですって感じ。
家庭の事情で自分のお金で進学できたのは破格の安さの看護学校しかなく、夢を諦めて気づいたら取っていた看護師免許。6年目。 姥捨山と化した老健で毎日10人以上のオムツを定時で変え、便失禁したズボンを洗い、「おい。お茶取れよ、使えねぇな。」とADL自立の高齢者に罵られ、夜勤は施設に1人しか居ないNsとして体調を崩した利用者のアセスメントをしてCWに指示を出し、救急搬送をし、朝食の準備をし、トイレ介助で罵られ、便を触った手を振り回され仮眠も取れず。 私が推薦の話をもらっていた芸術系の学校に親の金で易々と進み、いまデザイナーをしてる友人に「陰洗?ってなに?笑 そんな仕事この世にあるの?笑」と笑われた3年前が未だに忘れられない。 「退所なんて困ります」「死ぬまでみてください」。ここはそういう施設では無い。そもそも入所後から音信不通の家族も。捨てられた高齢者に罵倒されながら面倒見てる私はいったい何?姥捨山管理者?
一緒にいるとコソコソ内緒話したり仲良さげなのに、個別になると途端にお互いの悪口言ってるスタッフ怖すぎ 私も言われてるんだろうなと思うと本音なんて言えず どこでどう話が伝わるかわからないので、悪口もいつも愛想笑いで曖昧に答えて終わらせてます