看護部長が70代で配下は更に老害、上の上の上を行く。推して知るべしの組織体井戸端会議で配置がきまる 長期入院プシコ高齢化する中、老害組織体に説遇など有り得ない日常。「いつまで働けるか身体が持つか今の給料確保できるか」存在意識は此れに尽きる。患者は飯の種、骨は病院に埋めても罪悪感も医療倫理も忘却の彼方。看護部長推して知るべしの病院
部長が変わった途端、最悪な看護師ばかりが入ってくるようになった。ようは、どこにも就職できない看護師。
急変対応は勿論出来ないし、点滴すら入れられない、検査介助も出来ない、たいした人数受け持ちしてるわけじゃないのに残業三昧。この給料ドロボーが。
急変時、救急車が来たら、管理職だけが手伝いに行くという始末。
下を育てないとと言っても却下。下に少しでも何かやらせようと提案しても、リクスが上がるからやらせたくない。
勉強会も管理職のみ、下は聞きに来ているだけで勉強すらしてこない、勉強会やっても生かされてない。入院も、うちの病棟では見れないとかさ、そちらも一般病棟のはず。それを平気で言えるなんてびっくりなんだけど。しかも私より経験年数もある人。本当のバカが集まった。
部長曰く、私が来てから退職者減った だって。当たり前だよね、こんな楽して給料貰って、残業手当て貰っていたら、辞めれないだろ?
部長あんたが一番バカなんだな。
部長と話しても、理解できるような内容じゃないし、我流だし、現場分かってないからな。部長が一番リスクあげるようなことをしてるんじゃないの?自分は全て正しいと思ってるんだろうね。悪い方に方向は向いてますよ、早く気付け